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00:05 禍耳幽羅(カジューラ)「耳」01:24 闇界睨魔(オンカイギョウマ)「目」02:19 淒斬刃双臀 拿穢(セイザンパソウビ ナエ)「左腕」03:29 淒斬刃双臀 拿髏(セイザンパソウビ ナロ)「右腕」04:49 貂魎伐跨(チョウリョウバッコ)「両足(下半身)」06:05 漲緋統凱聨(チョウヒトウガイレン)「心臓」07:18 妖焔候戊倭主(ヨウエンコウボイス)「喉と声」08:54 影王摩陀羅「天」
だかつ
ダカツシンビョウブ
@@FF-he2bt ありがとうございます。別コメにて修正いたしました。
子供の頃にカッコ良かったが今聴いても全然カッコいい
コレは素晴らしい!あの頃を懐かしむ事ができて感慨深いです😂
カゲオウがニヤリと笑うのがいい
この頃で、限られた容量の中良い演出ですね。音楽もとても良いです。
この時期特有のドット絵が将軍の登場時の不気味さを上手い具合に引き立ててる今の鮮明な画質やアニメーション(それはそれとして好きなんだけど)ではこの独特な雰囲気は出せないと思う
禍耳幽羅(カジューラ)「耳」闇界睨魔(オンカイギョウマ)「目」淒斬刃双臀 拿髏(セイザンパソウビ ナロ)「右手」淒斬刃双臀 拿穢(セイザンパソウビ ナエ)「左手」貂魎伐跨(チョウリョウバッコ)「足」漲緋統凱聨(チョウヒトウガイレン)「胴体(心臓)」妖焔候戊倭主(ヨウエンコウボイス)「喉(声)」蛇括神憑分(ダカツシンヒョウブ)「天」
Swtichか何かで作り直してほしいな~~~今でも通用する絵だしストーリーだししBGMはどの曲もすごく良いんだよな。。。当時特別音源付けたせいで?カセットがデカかったのを覚えてる
禍耳幽羅ダンジョン歩いてたらいきなり画面変わって現れたからビックリしたの覚えてるよ。あとゴウリキふ覚えたら無敵だったなぁ。
ゴウリキふ強すぎて笑う
この頃のゲームを思い出します。特にチョウヒトウガレインが苦戦しました。
VRC6の凄さよ
魍鬼8大将軍はいつ見ても気持ち悪いがBGMのカッコよさは何年経ってもカッコいいな!
本当にKONAMIのBGMは神曲が多い
魍魎戦記MADARAはスクールメイトに借りて面白いと思って、その後自分で買って原作マンガも結構読みました。ゲームでは最後の戦いが近くなったあたりでカオスが抜けて、最終決戦には連れていけない。それがけっこう残念でした。マンガでは赤(聖神邪:ゲド・ユダヤ)と青の戦士として、マダラを支える位置付けだったけど、ファミコンのカオスでは反乱軍のリーダーとして別行動になってしまう。
マダラ名作!
カジューラだけ明らかに道続いてるからまだボス戦じゃないだろうと思ってるところに急に出てくるのやめてほしい
ヒント:コウモリ
ブラフマーのまなこっていう、落とし穴回避の重要アイテムが売れたために、何度やり直したことか‥
ラグランジュみたいな ノリの戦闘BGM、好き(*´ω`*)
キャラの動き悪いときは戦闘長引いたなぁ。なんでそっち行くんだ!って叫んでたの思い出すよ。
今みてみると、ファミコンゲームでこれだけ大きなグラフィックを使って敵の映像表現をしたRPGってほかにないんじゃなかろうかっていう気がしてきた。コナミの技術力が飛び抜けてたように思う
正直ナエとナロは同時に来られても楽しそう
戦闘前のアニメーションがものすごいクオリティ😮
魔剣クサナギ持った影王無いのかい
セイザンパナエの顔つきが、にやついているように見えて笑ってしまった。
当時プレイした事があり八大将軍の登場シーン時、何故か鳥肌立ちました。もしかしたら心臓に悪い人は、気を付けた方が良いかもしれません。
リメイク出して欲しい!
専用武具に気をつけろ
1:24 ラプラスの魔の最終ボスのハスターそっくり(PC-8801参照)あと、カービーのピンボールに出てくる雲と目の敵にも似ている
カジューラだけ急に出てくるやん?
カオスがこの動画のヨウエンコウボイス倒すと強制永久離脱して以後反乱のリーダーだがロクに出番ないし、反乱軍の説明もなっとらんし、原作ではセイシンジャと親友だったはずが、ファミコン版では一切絡みなしだし、スタッフは絶対原作見てねーだろって思ったわ!(*_*)確かアニメ版ではヨウエンコウボイスがカオスの因縁の相手とあった気がしたが、ゲームではそれもなし。カオスは原作漫画&アニメ版ではマダラ・キリン・セイシンジャと共にバリバリのレギュラー最終メンバーでヨウエンコウボイス以外のボスにもほとんど奮闘してた。
ゲームのシナリオ作成当時はまだ炎の回廊の頃で、原作の大塚英志氏とゲーム担当の黒田幸弘氏が話し合ってゲームのシナリオが出来上がったと、当時コンプティークムック本の「RPG制作ノート」の中で黒田幸弘氏が綴っている。原作の大塚英志氏によると摩陀羅のストーリーは伝承として様々な解釈でいろんなストーリーがあってもよい、ということらしい。ゲームとして成立させる以上、一足飛びにボスクラスの敵が連続で出てきて勝って終わり、ではゲームとして成り立たないしね。
カオスは壱ではメチャクチャ奮闘してたんですよね。マダラが一時不在になった後も反乱軍のリーダーとして望みを繫いだりもして。ただ、壱以降は色々あって失墜してしまいました…逆に壱以降さらに株を上げたのがセイシンジャで、赤以降の物語では実質主人公と言っていい活躍を見せていました。サイコでも犬彦として出演してましたね…つくづく運命とは残酷なものです;;
00:05 禍耳幽羅(カジューラ)「耳」
01:24 闇界睨魔(オンカイギョウマ)「目」
02:19 淒斬刃双臀 拿穢(セイザンパソウビ ナエ)
「左腕」
03:29 淒斬刃双臀 拿髏(セイザンパソウビ ナロ)
「右腕」
04:49 貂魎伐跨(チョウリョウバッコ)「両足(下半身)」
06:05 漲緋統凱聨(チョウヒトウガイレン)「心臓」
07:18 妖焔候戊倭主(ヨウエンコウボイス)
「喉と声」
08:54 影王摩陀羅
「天」
だかつ
ダカツシンビョウブ
@@FF-he2bt
ありがとうございます。
別コメにて修正いたしました。
子供の頃にカッコ良かったが今聴いても全然カッコいい
コレは素晴らしい!
あの頃を懐かしむ事ができて感慨深いです😂
カゲオウがニヤリと笑うのがいい
この頃で、限られた容量の中良い演出ですね。音楽もとても良いです。
この時期特有のドット絵が将軍の登場時の不気味さを上手い具合に引き立ててる
今の鮮明な画質やアニメーション(それはそれとして好きなんだけど)ではこの独特な雰囲気は出せないと思う
禍耳幽羅(カジューラ)「耳」
闇界睨魔(オンカイギョウマ)「目」
淒斬刃双臀 拿髏(セイザンパソウビ ナロ)「右手」
淒斬刃双臀 拿穢(セイザンパソウビ ナエ)「左手」
貂魎伐跨(チョウリョウバッコ)「足」
漲緋統凱聨(チョウヒトウガイレン)「胴体(心臓)」
妖焔候戊倭主(ヨウエンコウボイス)「喉(声)」
蛇括神憑分(ダカツシンヒョウブ)「天」
Swtichか何かで作り直してほしいな~~~今でも通用する絵だしストーリーだしし
BGMはどの曲もすごく良いんだよな。。。当時特別音源付けたせいで?カセットがデカかったのを覚えてる
禍耳幽羅ダンジョン歩いてたらいきなり画面変わって現れたからビックリしたの覚えてるよ。あとゴウリキふ覚えたら無敵だったなぁ。
ゴウリキふ強すぎて笑う
この頃のゲームを思い出します。
特にチョウヒトウガレインが苦戦しました。
VRC6の凄さよ
魍鬼8大将軍はいつ見ても気持ち悪いがBGMのカッコよさは何年経ってもカッコいいな!
本当にKONAMIのBGMは神曲が多い
魍魎戦記MADARAはスクールメイトに借りて面白いと思って、その後自分で買って原作マンガも結構読みました。ゲームでは最後の戦いが近くなったあたりでカオスが抜けて、最終決戦には連れていけない。それがけっこう残念でした。マンガでは赤(聖神邪:ゲド・ユダヤ)と青の戦士として、マダラを支える位置付けだったけど、ファミコンのカオスでは反乱軍のリーダーとして別行動になってしまう。
マダラ名作!
カジューラだけ明らかに道続いてるからまだボス戦じゃないだろうと思ってるところに急に出てくるのやめてほしい
ヒント:コウモリ
ブラフマーのまなこっていう、落とし穴回避の重要アイテムが売れたために、何度やり直したことか‥
ラグランジュみたいな ノリの
戦闘BGM、好き(*´ω`*)
キャラの動き悪いときは戦闘長引いたなぁ。なんでそっち行くんだ!って叫んでたの思い出すよ。
今みてみると、ファミコンゲームでこれだけ大きなグラフィックを使って敵の映像表現をしたRPGってほかにないんじゃなかろうかっていう気がしてきた。
コナミの技術力が飛び抜けてたように思う
正直ナエとナロは同時に来られても楽しそう
戦闘前のアニメーションがものすごいクオリティ😮
魔剣クサナギ持った影王無いのかい
セイザンパナエの顔つきが、にやついているように見えて笑ってしまった。
当時プレイした事があり八大将軍の登場シーン時、何故か鳥肌立ちました。もしかしたら心臓に悪い人は、気を付けた方が良いかもしれません。
リメイク出して欲しい!
専用武具に気をつけろ
1:24 ラプラスの魔の最終ボスのハスターそっくり(PC-8801参照)
あと、カービーのピンボールに出てくる雲と目の敵にも似ている
カジューラだけ急に出てくるやん?
ヒント:コウモリ
カオスがこの動画のヨウエンコウボイス倒すと強制永久離脱して以後反乱のリーダーだがロクに出番ないし、反乱軍の説明もなっとらんし、原作ではセイシンジャと親友だったはずが、ファミコン版では一切絡みなしだし、スタッフは絶対原作見てねーだろって思ったわ!(*_*)
確かアニメ版ではヨウエンコウボイスがカオスの因縁の相手とあった気がしたが、ゲームではそれもなし。
カオスは原作漫画&アニメ版ではマダラ・キリン・セイシンジャと共にバリバリのレギュラー最終メンバーでヨウエンコウボイス以外のボスにもほとんど奮闘してた。
ゲームのシナリオ作成当時はまだ炎の回廊の頃で、原作の大塚英志氏とゲーム担当の黒田幸弘氏が話し合ってゲームのシナリオが出来上がったと、当時コンプティークムック本の「RPG制作ノート」の中で黒田幸弘氏が綴っている。
原作の大塚英志氏によると摩陀羅のストーリーは伝承として様々な解釈でいろんなストーリーがあってもよい、ということらしい。
ゲームとして成立させる以上、一足飛びにボスクラスの敵が連続で出てきて勝って終わり、ではゲームとして成り立たないしね。
カオスは壱ではメチャクチャ奮闘してたんですよね。マダラが一時不在になった後も反乱軍のリーダーとして望みを繫いだりもして。ただ、壱以降は色々あって失墜してしまいました…
逆に壱以降さらに株を上げたのがセイシンジャで、赤以降の物語では実質主人公と言っていい活躍を見せていました。サイコでも犬彦として出演してましたね…
つくづく運命とは残酷なものです;;